東京都水道局との災害時の救援活動に関する覚書の締結について

    1 現状

     現在、災害等により水道事業体が被災した場合、日本水道協会の枠組みや「19大都市水道局災害相互応援に関する覚書」に基づく相互応援を実施することとしています。しかしながら、南海トラフ巨大地震等、今後起こりうるとされる広域災害が発生した場合、本市のみならず近隣の事業体も被災している可能性が高いため、こうした場合に備えて、広域的な相互応援体制の強化が危機管理の観点から求められています。

    2 目的・効果

     本市と地理的に同時被災の可能性が低い東京都水道局と救援活動に関する覚書を締結することにより、広域的な相互応援体制の強化を図ります。当該覚書により、本市が南海トラフ巨大地震等により被災した際には、東京都からの迅速な救援活動を受けることが可能になるとともに、東京都が首都直下地震等により被災した際には、本市も迅速な救援活動を実施します。

    3 救援活動内容

     ⑴ 応急給水活動

     ⑵ 応急復旧活動

     ⑶ 日本水道協会、国、その他関係機関との連絡調整

     ⑷ 応急給水、応急復旧に必要な資機材、燃料及び物資等の提供

     ⑸ その他要請のあった事項への協力

    4 覚書締結式

     ⑴ 日 時  令和2年2月7日(金)16:45~17:00

     ⑵ 場 所  東京都庁

     ⑶ 出席者  東京都公営企業管理者

            水道局長 中嶋 正宏

            広島市水道事業管理者

            広島市水道局長 友広 整二

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