「復興係数」及び「復興歩掛」の継続について

 現在進めている平成30年7月豪雨災害の復旧・復興工事においては、円滑な施工の確保に万全を期すため、予定価格の設定にあたっての「復興係数」の適用など、施工確保対策を行っており、入札不調・不落が一時期に比べれば低下してきているものの、依然として災害復旧工事のみならず通常工事においても高い水準で推移していることから、今後の円滑な施工を確保するため、令和2年度も引き続き全ての土木工事に「復興係数」及び「復興歩掛」を適用します。

1 対策の内容

(1)復興係数 共通仮設費率を1.1倍、現場管理費率を1.1倍に補正
(2)復興歩掛 土工の日当たり標準作業量を20%低下する補正を設定    

2 対象となる工事

 令和元年9月9日以降に契約締結を行う全ての土木工事とし、令和3年3月31日までとする。
 ※毎年度、次年度以降の継続の是非を判断します。

【復興係数等の導入内容等】
項目 内容 適用時期
復興係数 対象工種  すべての土木工事 令和元年9月9日以降契約締結を行うもの
(令和2年3月31日まで)
     ↓
(令和3年3月31日まで)
対象地域  広島市内※1)
補正率 共通仮設費率:1.1
現場管理費率:1.1
復興歩掛  対象工種  土工※2)
対象地域 広島市内※1)
補正率 土工※2):作業効率20%低減

 ※1)本市の給水区域である安芸郡府中町、安芸郡坂町及び山県郡安芸太田町の一部を含む。

 ※2)「平成30年7月豪雨の被災地(広島県)で適用する施工パッケージ型積算方式標準単価表(国土交通省国土技術政策総合研究所ホームページ公表)」に示されている12工種を対象とします。

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